2013年1月10日木曜日

年末年始をCebuで過ごした。#1

今年は飛行機代が高く、行くのをやめようかとも思ったが、9月に行ったときに現地スタッフに「12月にプレゼントを持ってくるよ。」と行ってしまった手前、行かない分けにはいかぬ。

ひいきの旅行代理店に相談したら、中華航空(台湾)のビジネスクラスをとってくれた。
ただし、マニラまで。そこから先は自分で調達しなければならない。
Domesticは、Cebu Pacificにしようかと思っていたが、中華航空のE-Ticketが確定したのが、出発の前々日。
ここまで引っ張ってしまったので、無理な事をせずにマニラでTicket現地調達作戦に腹を決め、その日を迎えた。

成田のラウンジ(ビジネスだから使える)でエージェントに電話にて、Check-in完了を告げると「ところで、国内線はどうするの?」と聞いてきた。
「マニラのTerminal2のPR(Pilippine air)の事務所で、調達するつもりです。」と答えると、
「行きは無理だけど、帰りは入れておいてやるよ。」といって、しばらくmailでやりとり。
フィリピン国内線のe-ticket予約番号を入手した。ついでに、行きの飛行機の便名も教えてくれた。
メモ紙に"Resevation No. XXXXX, Add PR### or PR###, Departure HH:MM, HH:MM" とメモをした。 (このメモは後で使うことになる) 相手はプロの旅行業者なので、タダで動いてもらうわけには行かない。何か欲しいものがあるか確認するmailを入れると、「何の事?」的なmailが返ってきた。
mailではラチがあかないので、電話で「プロに動いてもらって、タダはないでしょ。何かお土産を買ってくるから何が良い?今なら成田でも買えるよ。」と聞くと、「ピルセンの缶をガイサノで買ってきて」と言われた。
(え!?それだけ?)とも思ったが、本人が望んでいるなら、「わかりました!」と答えて快諾した。
続いて、成田から現地のShopに電話で連絡をしようとしたが、つながらなかった。
フィリピンの電話事情は悪い。こういうこともよくあることだ。
そのまま搭乗して、とりあえず台北まで。

中華航空は、すごくサービスがよかった。
何だかんだで、台北へ到着。
台北から、フィリピンのShopに電話をすると、今度はつながった。
台北で一泊して、明日マニラに行き、そこでTicketを購入した後、到着時刻と正式なダイビング申し込みをすると話した。
ここまできて、後戻りはかなりいやだ。

明朝、台北からマニラへ。
なんと、中華航空の台湾-フィリピン便だと言うのに、日本語がわかる客室乗務員が何人かいる。
PRのエコノミーよりも安い値段で、ビジネスクラスに乗れた(今年のPRの値段が高すぎ)だけでもすごいが、さらにPRよりもサービスが良く、機内食も美味しい。
素晴らしすぎるぞ中華航空! 台湾万歳!!

などと思っている間に、マニラ到着。
昨日の電話の不通もあったので、到着直後に確認のため、Shopに電話をする。
つながったので、Ticket購入後、再度電話すると話しておいた。
さて、ここから第一関門だ。
Terminal2へ移動して、PRのチケット購入カウンタへ向かう。
結構待っている人がいたが、成田で書いておいたメモ紙と日本国のパスポートを見せた。
日本のパスポートは、途上国では強い力をもつ。またメモ紙には飛行機の出発時刻もそれとわかるように書いておいたのだった。「急いでいるんだ」というアピールをして、少し小遣いを渡そうとしたが、受け取らなかった。
その努力もあってか、割り込む形でTicket購入。
やや高かった(マニラ-セブ往復8,000ペソ)のが残念だが、円安前に変えておいたペソがだいぶたまっていたので、現時点のレートよりも安く買えたと考えることにした。(安部政権になって円安ぎみだ)

チケット購入後、Check-inして出発フロアのV型の頂点部分にある喫茶店で、やっとタバコを吸いながらShopへ電話した。到着時刻を伝えるとともに、空港ーホテルの送迎を頼んだ。

電話をしているときに、フィリピンなまりの日本語で「すいません。ライターを貸してください。」と話しかけられた。若いフィリピン人のようだった。
電話が終わると、「ハポン語うまいナ、イカウ」と日本語+ビサヤ語の混合語で話しかけた。
「フィリピンの言葉がわかるのですか?」と聞かれたので「Bisaya lang. gamai lang.(ビサヤだけ。少しだけ)」と答えると、「僕もビサヤです。Davaoです。」と話してきた。
しばらくその若者と会話を楽しんだ。
日本で重機のオペレータの修行をして、今は中東の高層ビル建設現場で働いているそうだ。
フィリピン人、ちゃらんぽらんな奴も多いが、勤勉で真面目で有能な奴もいる。
おそらく、様々な国で出稼ぎをし、様々な国の人々がフィリピンに遊びにきているので、様々な血が混ざることになる。特に海に囲まれた国なので、入国は基本的に飛行機であり、高い金を出して入国してくるような人は、それなりに成功している人だろう(目的が何であれ)。
そのような成功者の血が入った人が有能であろう事は想像に難くない。

現時点では国家体制がめちゃくちゃだが、近い将来、彼らのような有能な人間がフィリピンを立て直すことになることだろう。

現地ダイビングスタッフも勤勉で真面目だ。より一層の活躍、活力のために、今回プレゼント(日清 Sea food noodle 20個入り3箱)を持っていくのだ。
私は大柄だが、約20Kgのダイビング機材とカップヌードル3箱を運ぶのは、結構辛い。
しかし、彼らが喜んでくれるなら、それも苦ではない(と言う風になるべく考える)。

なんだかんだで、現地入り。
Shopのオーナーには、クラゲ薬こと、ミチゲータを持っていった。女性は肌が綺麗でないと。

何だかんだで、またもや細かく書きすぎた。
明日以降、続きを書くことにする。 つづく

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